・自力でやったが書類不備と言われた
・戸籍の遡り方がわからない
大田区城南相続センターでは戸籍謄本取得代行のサポートも承っております。
戸籍謄本取得代行 |
28,000円~ (税込30,800円〜) |
「戸籍は自分で集めたけど相続登記と遺産分割協議書作成はお願いしたい」という方は「相続登記おまかせパック」も合わせてご利用ください。
「忙しくて時間がない、戸籍収集から遺産分割協議書作成まで相続手続きを丸投げしたい」という方は「大田区城南相続センターおまかせパック」がおすすめです。
無料相談の流れ
「❶お問合せ」→「❷無料相談」→「❸お見積り」→「❹ご依頼」といった流れとなります。
大田区城南相続センターでは無料相談を実施しています。疑問点やご不安な点がございましたらまずはお気軽にご相談ください。また無料相談の流れも詳しく記載しておりますので合わせてご覧ください。
相続人の調査と確定
相続が始まると、相続人の調査と確定をしなくてはなりません。なぜなら相続人全員で遺産分割協議書を作成しなければならないからです。一人でも相続人が欠けてしまうと遺産分割協議書は無効となります。
そのため相続発生後、相続人の調査と確定をすることは非常に重要な意味を持っています。
相続人の調査方法
具体的に相続人の調査はどのようにしていくのでしょうか?相続人の調査は戸籍を使って行います。
まず亡くなった人の生まれた日からなくなった日までの繋がった戸籍を全て集めます。その戸籍の内容を元に誰が相続人になるかを確定させます。
被相続人の本籍地の役所で取得することになります。住んでいた場所と本籍地の場所が異なる場合があるので注意が必要です。戸籍自体は郵送でも取得することが可能です。
戸籍の量は人によって異なります。一生同じ場所に住み続け本籍地もそこである場合であれば1枚で済みます。しかしながらそのような人は稀です。
戸籍の種類
戸籍には種類があるのをご存知でしょうか?「戸籍謄本」、「除籍謄本」、「改製原戸籍
」などがあります。また一方戸籍抄本というものもあります。戸籍抄本は戸籍に載っている一部の人の情報が書かれております。
そのため戸籍抄本は相続人の調査では使用することができません。必ず戸籍謄本を取得するようにしてください。
自力でやるには困難
戸籍収集をしたあとその戸籍を読み取らなければなりません。平成の戸籍であれば読み取りはしやすいですが、戦争前の戸籍の場合、手書きで書かれており読み取るのがかなり難しいです。
また相続手続きには相続放棄のような法定期限のあるものがあり、手際よく手続きを行わなくてはなりません。
相続人の調査・確定(戸籍収集)は大田区城南相続センターへ
相続が開始された際は、まず相続人の調査および確定を行わなくてはいけません。
相続人の調査は主に戸籍を集めることにより行います。
戸籍収集は役所に出向く必要があり、主に平日の日中しか行うことができません。忙しい会社員の方などは自力で行うことは困難です。
大田区城南相続センターでは戸籍収集(相続人の調査・確定)のご依頼も引き受けております。また預貯金の解約、相続登記や遺産分割協議書作成など他の相続業務も一緒にご依頼いただくことも可能です。
大田区城南相続センターには相続専門の司法書士・行政書士・税理士が所属しておりますので、相続のプロが的確なアドバイスをいたします。少しでも相続に関するお悩みをお持ちの方は大田区城南相続センターへご相談ください。